ダンクダイビング(DUNK DIVING) のギャラリー
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ダンクダイビング(DUNK DIVING)

ダンクダイビング(DUNK DIVING) features

当社は自社ボート(ララ♪号)を所有し、それを最大限に生かし、沖縄県内に数多く存在するダイビングショップとは違った、ディープなダイビングを楽しめるコースが盛りだくさん。慶良間(ケラマ)島・粟国(あぐに)島・渡名喜(となき)島など沖縄本島外でのダイビングプランをメインに取り揃えております。
インストラクターの資格を持った経験豊富なダイバーがガイドしますので、ダイビングが初心者の方でもダイビングライセンスを取得したばかりで、経験の少ないダイバーも、安心してダイビングを楽しむことができます。

ダンクダイビング(DUNK DIVING) comments・reviews

No comments・reviews

ダンクダイビング(DUNK DIVING) staff introduction

  • 尾関 佑紀(オゼキユウキ) Assigned event/years experience etc.:店長

    船酔いされる方へ。
    船酔いとの戦いは前日から始まっています。
    暴飲暴食を避け、早めに就寝しましょう。朝食はしっかりとり、食べ過ぎに注意して下さい。
    柑橘類などすっぱいものは控えるといいです。
    ボート上では少々波を被っても視界が開けていて風通しのよい所がいいでしょう。
    キャビン・トイレ内は最も危険です。早く脱出しましょう。
    喫煙者は天敵です。近づかないようにしましょう。
    そうすれば楽しいダイビングが待っています!

  • 稲田 翔(イナダショウ)

    愛煙家の皆様へ。
    「ララ♪」号は禁煙船ではございません。
    しかしいつでもどこでも吸える訳でもございません。
    キャビン内、屋根下、船首、風上での喫煙は厳禁です。
    おタバコをお吸いの方は、携帯灰皿をご用意頂き、吸い殻などはお持ち帰りください。
    マナーを守って、同じ時間、空間を共に過ごす仲間たちと楽しくダイビングができるようご協力下さい。

  • 尾崎 浩一(オサキコウイチ)

    ちょっと上級ポイントにもケラマには多数のポイントがあります。
    砂地・岩場・サンゴ、激流ポイントなど。
    住んでいる魚はもちろん海の表情も全く違います。
    言うならば世界が違うのです。そんなあなたの知らない世界もご案内したいと常々思っています。
    上級ポイントは大抵ドリフトダイブとなり、技術、経験も必要。
    僕もサポートしますので、ケラマでちょっと上達して帰ってみませんか?

  • 尾崎(松崎)泰子(オサキヤスコ)

    海の世界を覗いてみたいと思っているのに「泳ぎが苦手で・・・」「水に対して恐怖心があって…」という方もいらっしゃいます。
    そういう方でもダイビングはできます!海の世界を楽しめるんです!
    そのためには、まずはお電話でお話しましょう。
    そう、あなたにとって何が問題で、何に不安をもっているのか、よくご相談頂くところからがスタートなのです。

  • 大坪 俊彦(オオツボトシヒコ)

    耳抜きが苦手な方へ。
    前日の睡眠は、最重要です。飲酒も控えめにし、早めに就寝しましょう。
    沖縄へ来ると、ついテンションが上がってしまいがちですが、それは潜ったあとのお楽しみ♪ということで。
    朝食はしっかりとって、ボート上で寒さを感じないようにしておきましょう。
    全く焦る必要はありませんので、ロープを使って少しづつ確実に。
    そして快適なダイビングを楽しみましましょう!

  • 桝田 栄一郎(マスダエイイチロウ)

    エアーの消費が早くてという方へ 。
    エアーの消費が早いことは悪いことではありませんが、やはり少しでも長く潜りたいと思われていることと思います。
    その日の海況や潮の流れ、水温などによって消費量は変化します。
    もし、少しでも消費を伸ばしてみたいと思うなら、一度全ての動きをストップして、そして自分の呼吸の音、心臓の鼓動を聞いてみて下さい。
    きっと新たな発見があるはずですよ。

  • 西山 昭男(ニシヤマアキオ)

    きれいな海をいつまでもと願う方々へ…
    ダイビングを行うということは、少なからず海の環境に影響を与えています。
    中でもサンゴなどは一度ダメージを受けると再生するにも時間がかかるか、また 再生されるとも限りません。
    目の前の生物だけでなく、あなたのフィン先、器材にも是非意識を向けてみてください。
    その意識こそが海を守っていくことに繋がります

  • 服部 頼正(ハットリヨリマサ)

    いつもと違う感動を味わいたいと思っている方へ…
    海の上、海の中というのは、ある意味非日常的な世界です。
    毎日、毎分、毎秒、自然は常に変化しています。
    あなたの日常生活でシャットアウトしがちな五感を開いて感じてみれば、ありとあらゆる非日常の感動の世界が待っていることと思います。
    あなたを感動の海へご案内するべく操船席よりお待ちしております。

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